吃音でも重松清さんのように生きる


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やはりと言おうか吃音の治し方についての情報量はすごいものがあります。自らの吃音体験と吃音を治された経験から語られる言葉は力がありますね。「私も治るかも・・・」と希望が持てます。 その中でもやはりこの2記事がずば抜けてまとまっています。吃音をなんとかしたい方は必読です。

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この方も子どもの頃から吃音に悩み、小説「きよしこ」はどもりに悩む少年の心情を描く自伝的小説をうまく描かれています。それでは重松清さんの吃音人生を見ていきましょう。

この人ってどんな人?

岡山県久米郡久米町(現・津山市)生まれで、中学、高校時代は山口県で過ごし、1981年、山口県立山口高等学校卒業後、18歳で上京。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、出版社を経て、田村章や岡田幸四郎など多数のペンネームを持つフリーライターとして独立し、作家となりました。

デビュー作品は、91年の『ビフォア・ラン』で、その後も99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、『エイジ』で山本周五郎賞を受賞しました。

更に、『ビタミンF』で第124回(2000年/下半期)直木賞までも受賞しました。

この人の作品は、現代の家族を大きなテーマとしていて、馴染みやすい言葉や普段使っている言葉が多用されているので、小学生でも比較的読みやすいと思います。

実は多彩な人だった!

作家としてだけではなく、ドラマ・映画のノベライズや雑誌記者、ゴーストライターなど、多くのことをしています。特に、最近では、高視聴率だったテレビドラマ『流星ワゴン』や映画作品『アゲイン 28年目の甲子園』を手がけています。他にも、2007年度の第74回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲(めぐりあい)の作詞の担当もしています。

また、矢沢永吉の熱心なファンであり、『成りあがり』を真似て夜行列車でわざわざフォークギターを持って上京するぐらいだそうです。

漫画『あたしンち』も全巻揃え、ボロボロになっているくらいのあたしンち好きでもあります。

野球では、広島カープのファンであり、カープが優勝した時には、スポーツジャパンに特別寄稿した程です。

正直、どれくらいの認知度?

この人の作品は青春モノを扱った作品も多く、甘酸っぱい青春時代の気持ちを思い出させてくれたり、子供の頃に感じた大人の世界の難しさを作品から感じ取ることができます。

だから、読みやすいためか、中学入試、高校入試など試験の場で問題として取り上げられることも多々あり、学生でも大人でも一度は目にしたことがあると言っても過言ではないでしょう。

また、他の小説作家の星新一や三谷幸喜などと比べてみると、劣らず、同等かそれ以上の認知度であり、青春小説作家としての地位を確立しているとも言えます。

個人的には、作品『タオル』がオススメであり、親子3代の家族間の絆の深さや主人公の亡き祖父への思いがひしひしと伝わってきて、臨場感あふれる作品です。

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